2013/04/09

会話が出来るようになりたいので読んだ-誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール-

読もうと思ったきっかけは、久しぶりに昔の友人達とあって話をしていた時、友人Aが話している時に私はそれに乗って話を遮るように話をしてしまったが友人Bが、まず友人Aの話聞くわ。
と言ったのがきっかけ。


友人Bは昔から話も面白くていわゆるコミュニケーション能力みたいのが高いと思っていたのだけど根本の部分で私は過ちを犯していると再認識した。話が面白い人は人の意見、話も最後まで聞き面白い話をするだけでなく面白い会話をするのだと。
私自身人の話を聞かないと自覚していて常々それを直さないといけないと思ってはいて実行もしているつもりではあるけど長年身についてしまった悪癖はそう簡単には直らず、上記の通り。

私はまさに、人と会話をするのが苦手で15分会話が持たない人間だけど、会話にすらなっていなかったというのが一番の理由だったようだ。

ディフェンスの話

こちらから会話を仕掛けるのではなく相手が話しかけてくる、話したいことがある時にこうしてみましょう。という話。質問とか反応になる。
前提として相手が会話をする意志がある、話したいことがあるというので成り立っている。なのでそれに対して受けて返す方法について書かれている。15分以上会話がとぎれない話し方なので、「はい」「いいえ」だけでなく、そこにプラスしましょう。プラスする方法としてはこんなのがありますよ、ということが1章から3章までに書かれている。

オフェンスの話

いよいよこちらから話しかける。初め、こちら話しかける方から読みたいとも思ったのけど、話しかけておいて会話が続かない方がより会話へ苦手意識を持ってしまうので、やはり初めに守備、会話を受ける方からスタートしなければならない。受ける方がある程度出来ると自信があればこそ全く知らない他人や顔見知りだけどあまり話したことがない人に自分から話かけられるのだろう。そしてオフェンスはディフェンスの応用でもあることが分かる。特に会話の受け答えで得た質問、疑問のツールはそのままこちらから話かけるときにも有効。


おわりに

こういった本は、この通りにやればOKというわけではない。ましてや会話なので相手がいる。相手がこの本のとおりに答えてくれるわけでもないし、全ての人がこの本のような反応をするわけでもない。会話をすることに対する苦手意識を取り除くメンタルの改善に役立つ本だと思う。

私にも時折あるけれど、苦手な相手と15分会話をして乗り切る。という考えで読むと、この本の通りに実戦してもたぶん5分も会話がもたない。

会話を楽しみましょう。会話を楽しむためにはこういうやり方がありますよというようなことが66個のルールとして書かれている。だから会話を楽しもうという意欲を持つこと、がこの本を読む以前に必要。ここに書かれているルールの中には、!(びっくりマーク)を多用してたりとそんなに普段!を使いませんよ、とちょっとおおげさだと感じるものもあるが、会話を楽しむと考えるとおおげさではなく普通に思えてくる。


人の話をよく聞かない私は会話を受ける事が出来ていないので、会話がスムーズに進むわけもない。
受ける、答える。こちらから話しかけるの前に、人の話を聞く方法を学ぶ本が必要だったようだ。それを探さなければ。

誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
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